在宅勤務と眠れない話とお酒
在宅勤務、絶賛継続中。
集中出来て結構頭を使っている「つもり」でいる。
頭が疲れたら、さぞ眠くなるであろうと思っていたのだが、「夜眠れない」という現象に悩まされ始めた。
まさか、頭を使っていないのか???もしや、加齢で眠れないという事なのかなとビクビクしたりする。
いやどうも違うようだ。
眠れなかった翌日はよく眠れる、とか
身体が疲れている日はよく眠れる、とか、いろいろ日々の記録を辿っていくとある傾向が見えてくる。
どうも眠る前に頭と身体の両方の疲労感があるととても良く眠れるのでは。。。
身体だけ疲れたきっても眠れないし、頭だけ疲れ切っても眠れない。どちらもほどほど疲れているとよく眠れる。
ここで言う「眠れる」と言うのは「寝付きが良く、朝スッキリ気分良く目覚める」と一応定義しておく。
ある時、ややお酒を飲む機会があった。
ソーシャルディスタンス及びマスクしっかりの感染防止対策の中、雪洞、、ではなく節度をもって少しだけ楽しい会話をする事があった。
お酒が入ると寝付きは良い。
だが気付いてしまった。
起床時に睡眠の満足感が少ない事を。
今までの話は個人差がいろいろあると思うが、今の私が感じた事である。
だが、やっぱりね、会話というのは楽しいね。