在宅勤務ライフ

食べて働く!

2019-09-01から1ヶ月間の記事一覧

【番外】定員6人のプチホテル

お気に入りの場所に長野県霧ヶ峰がある。 そこにある小さなホテルが気になって、思い切って行ってみた。 本厚木に通勤するようになってフランス料理という存在を改めて認識するようになり(遅い!)、フランス料理が出てくるホテルという事で、俄然、自分の中…

【本厚木ランチ】シェ ケン

雲海って何度見ても素敵だなと思う。 雲海フェチ(^ω^) 【フレンチ】シェ ケン 気になっていたフランス料理のお店に行ってみた。 公園の前の小さなレストランというたたずまいが素敵である。 ランチコースはいろいろあり、1500円コースと2000円コースとそ…

【本厚木ランチ】デニーズ

ひさびさにファミレスに行く。 ビジネスマンはおらず、ファミリー層のお客様が多い。幼児を連れたお母さん達もやってくる。男の子はじっとしてられない。綺麗なお母さんが一言叫ぶ。 「じっとしてないと“お山”だよ!」 男の子 「お山 やだ。。。」ととても静…

【本厚木ランチ】カサヤ 2回目

時間が過ぎるのが早い。 はっきり年内の目標を定めないとすぐに年末になってしまいそうである。 大した目標でも無いのだが「何か本を読む」である。繰り返し同じ本を読むタチなので、意外と新しい本を手に取らないということをやめたいのだ。 ある推理小説を…

【本厚木ランチ】クッチーナ イタリアーナ ヨシノ 5回目

久し振りにDVDで映画「春を背負って」を見た。山小屋の話である。 この映画を見て、その場所に行くと結構楽しい。また行きたくなってきたよ。 春山ってこんな感じ。以外と知られていない。 「お花が咲いてるの?」とかよく聞かれるけど。 GWの写真、これは…

【本厚木ランチ】ゆで太郎 2回目

人の話を聞いていると、趣味とは空いた時間にやるもの という話を聞いた。 いやいや、違うんじゃないですかい。無い時間を無理矢理作り、可能な限りお金も使っちゃう。時間のやりくりは特に大変で、いろんな事を前倒しにしたり後ろ倒しにしたり、涼しい顔を…

【本厚木ランチ】クッチーナ イタリアーナ ヨシノ 4回目

半年分の定期券がそろそろ切れようとしている。本厚木通勤も半年たったかと思うと感慨深い。 でもって、さらに半年分の定期券購入。 あと半年は頑張ろう。その前にクビにならないように頑張りたい。 【イタリアン】 クッチーナ イタリアーナ ヨシノ 大変な事…

【本厚木ランチ】ダンケ珈琲店

「はしごの掛け間違い」という言葉があり、とかく人生に例えられる事が多い。 はしごとはそう簡単に掛け違える事が出来るのかと、ふと思う。はしごを登った時点で終了ではなく、その先にも道はあるだろう。そこで行き詰ったら戻らなければならない。そもそも…

【本厚木ランチ】クッチーナ イタリアーナ ヨシノ 3回目

最近、趣味の山の話が多くなってしまった。本当はよもやま話でつらつら〜っと書くつもりだった。 ん?よも山話?? なんでも「山」と関連づけてしまう重い病気のようである。 9月になると夏山も終わりが近い。 9月後半からは、いつ雪が降ってもよいような気…

【本厚木ランチ】中華 新楽 10回目

何かに影響を受けるという事はあまり無い、と自分では思っているのであるが、「南アルプス天然水」CMの宇多田ヒカルを見て、同じ場所に行ったことがある。 実体は影響されまくりだな。最近また同じCMが流れ始めて嬉しい。 【中華】新楽 チャーハンが好きであ…

【本厚木ランチ】カサヤ

岩っぽい道を歩くとつい岩をガシっと掴んでしまう。2時間くらいそんな道を歩くと、どうも指紋が削れてしまい、iPhone の指紋認証が効かなくなる。 それでも5日くらい経つと指紋認証が通るようになる。人間の再生力すごい!同じ指紋になるのもすごい! 【昔な…

【本厚木ランチ】ゆで太郎

高山植物で好みが分かれる植物がある。 チングルマ(稚児車)である。 7月の雪融け時にチングルマは白い花びらの花を咲かせる。 8月の初旬には次々と綿毛になっていく。 「好みが分かれる」とは 花がいい か、綿毛がいいか である。 これは 花の時 こっちは綿…

【本厚木ランチ】みよし 10回目

前回、読書の話で島崎藤村「破壊」を思い出したが、芋づる式に過去の読書内容を思い出してきた。迫力ある文章で迫ってくる感じの小説がわりかし好きだった。 たまたま手元にあった小説 パールバック「大地」も読み始めたら引き込まれた。中国の農民の主人公…

【本厚木ランチ】かかし 3回目

通勤電車の中でスマホばかり見るようになり、すっかり読書の時間が無くなった。という事は、読書時間=通勤時間だったのかもしれない。小説などは割と好きでよく読んでいた。本を読みながら号泣が押さえられなかった時があったのを思い出した。 島崎藤村「破…